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新型コロナウイルス感染症流行期における避難の考え方

更新日:2020年5月22日

新型コロナウイルス感染症について、長野県は緊急事態宣言が解除されましたが、現時点でもウイルス収束の見込みは立っておらず、私達は感染症と風水害や地震災害などとの複合災害の対応を考える必要があります。
災害時の避難行動や避難所運営において、感染拡大防止に努めるとともに、市民の皆様にも対応のご協力をお願いいたします。

避難行動を考える

災害のおそれがあるときに、これまでのように「避難所」に多くの人が密集すると、新型コロナウイルスの感染が広がるリスクがあります。「避難所」への避難だけでなく、様々な避難先を考えておくことが大切です。
日本災害情報学会の提言を参考に、災害時の避難について要点をまとめました。

要点1:避難所以外の避難(分散避難)も選択肢です

災害時には、避難所に行くことだけが避難ではありません。在宅避難やホテル、親戚や知人宅への避難も選択肢です。自宅が頑丈な建物の高層階や危険な区域でないなど、安全が確保されている場合は自宅に留まりましょう。新型コロナウイルスの感染リスクのある状況では、ホテル、親戚や知人宅への避難は、避難所での3密(密閉・密集・密接)を避けるためにも有効です。

自身の「避難行動」を考える

市で指定する避難所・避難場所は、避難者多数の場合、過密状態となり、感染リスクが高まります。地域内でも独自の避難場所を確保していただくよう、すでにご協力いただいておりますが、場所だけでなく、自身の「避難行動」を考えておきましょう。

安心できる避難先・避難行動は?

「避難」とは「難を避けること」。まずは、危険なその瞬間から身を守ることです。そして、感染症流行期においても、避難を躊躇しないことが大切です。

  • 自宅(在宅避難)
  • 親戚・知人宅
  • 車避難
  • 従来の避難所
  • 近所の施設

など、自分が一番安心できる場所や方法を家族やご近所と調整しておきましょう。

要点2:あらかじめハザードマップ・防災マップ等で危険の有無や程度を確認しておきましょう

ハザードマップ・防災マップ等を利用して、避難場所(自宅、知人宅、避難所など)の安全性をあらかじめ確認しておきましょう。なお、川に近い場所、低い場所、急峻な斜面の近くなどでは、たとえハザードマップ・防災マップ等に図示されていなくても危険な場合があるので注意しましょう。また、建物の高さや構造によっても安全性は大きく変わります。

要点3:大雨「警戒レベル」の意味を正しく理解しておきましょう

風水害の危険が迫ってきた場合、その危険度に応じた「警戒レベル」が発表されます。避難に時間を要する人とその支援者や,特に災害の危険性が高いところにいる人は「警戒レベル3:高齢者等避難」の段階で避難を開始し、「警戒レベル4:全員避難」の段階では危険な場所にいる人全員が速やかに避難をすることを意味しています。「全員避難」とは、すべての人が避難所に行くことを示したものではありません。

自身が得た情報は、周囲にも伝達を

自分で取れる情報手段(テレビ・ラジオ・安心安全メール・公式SNS・防災行政無線など)を確認しておきましょう。行政からのプッシュ型の情報伝達は完全ではありません。自分が得た情報をご近所や身近な人に積極的に伝達しましょう。直接的な声かけが最も有効です。

避難生活を考える

避難の事前準備

  • 避難行動が多様化すると、避難先が分散化します。情報や物資が行き届きにくく、孤立状態になります。区長や自主防災組織の役員の皆様は、避難場所の確保や安否確認のため、地域住民の避難行動を事前に把握しておきます。
  • 日頃支援を受けている方は、家族や支援者と災害時の介護体制や避難先の相談をしておきましょう。
  • 外部からの十分な支援が見込めないため、避難所運営は地域や避難者の皆様が主体となります。事前の行動・準備を含め、積極的なご協力をお願いいたします。
  • 平時からできるだけ不安を解消するよう関係者とご相談ください。

避難所でご協力いただくこと

人手不足が想定される各避難所・避難場所では、自らの健康管理を行いながら、運営に参画します。

  • 手洗い、咳エチケットの徹底
  • スペースの確保(3密の回避)
  • 衛生環境の確保(清掃、消毒、換気、物資などの作業)

すぐに動ける準備を

市や避難所の備品は限りがあります。ご用意いただいている非常持出品に、

  • マスク
  • アルコール消毒液
  • 除菌シート
  • 体温計

などの感染症対策の備品を加えておきましょう。
また、避難者の状況把握や配慮が困難となることから、

  • 常備薬(おくすり手帳)
  • メガネ、コンタクトレンズ
  • 着替え

など、自分のものでないといけないものは持ち出せる準備をしておきましょう。
伊那市は夏場でも夜間は冷え込みます。避難する際は、コンパクトに持ち運びできる寝袋や毛布などを持参していただくほか、感染防止やプライベートを確保するための室内用テントなども有効です。

各種防災情報

お問い合わせ

伊那市役所 総務部 危機管理課 防災係
電話:0265-78-4111(内線2051 2053)
ファクス:0265-74-1250

kka@inacity.jp

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