- (1) 新市建設計画の素案について
- 「新しいまちづくり住民意識調査」 集計概要について報告
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- 【第1章 序論】
【第2章 新市の概況】 【第3章 主要指標の見通し】
- …前回協議事項や住民意識調査結果等による素案の修正内容を説明
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- 【第4章 新市の将来構想】
- …素案について説明
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- ◎主な意見
- 文章表現では、住民の不安に配慮し、誤解を生じないようにする必要がある。
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- 新市の特徴と課題では、高等教育的な分野や良好な環境に関しても触れる必要があるのではないか。(信州大学、高等学校、国立高遠少年自然の家など)
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- 新市の広域的な連携や観光振興を考えると長谷村の幹線道路は袋小路的であるので、国道152号と153号の連絡(駒ヶ根市へのトンネル)が必要と考える。
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- それぞれの地域の特色や個性を活かして、地域がいきいきと輝くという理念が必要でないか。
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- 住民意識調査から読み取れる、保健施設の充実や安全・安心な都市、産業振興・工業立地、地域内分権・地域自治組織の充実について触れる必要があるのではないか。
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- 地域構造のイメージ図については、各市町村で精査を行う。
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- 今後の地域の活性化につながるような施設や研究拠点の誘致についても触れられないか。
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- 全体の組み立てとして、新市として特に力を入れる、この地域ならではの重点プロジェクトについても載せて行くべきではないか。
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- (2) まちづくりフォーラムの実施について
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- (3) その他
- 次回小委員会開催日を、平成16年11月5日から平成16年11月6日に変更
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