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川島 玲子さん(東京都からIターン)

更新日:2017年4月28日

伊那谷の素晴らしい自然と生活な便利な環境での充実した生活

川島さんは東京都から旦那さんと娘さんと3人で移住されました。市内でパソコン教室「いなわくわくファクトリー」を開業するかたわら、市内小学校のICT支援員としてもご活躍いただいています。


都内の移住セミナーでの移住生活の紹介の様子

移住のきっかけ

両親の介護生活が終わり、移住する大きなきっかけとなりました。父が亡くなった際に、ケアマネージャーさんに「大往生でしたね」と言われたのですが、介護をしてきた私にとって大往生という言葉からは程遠いものでした。介護するという事は大変厳しいものですが、それでも大人になるまでずっと支えてくれた両親の死は悲しいことでした。
そして、亡くなった時「次は私の番だ」と思いました。そんな先じゃないなと思ったものです。すると今のように過ごしていていいのかなと疑問に思うようになりました。
もう一つのきっかけは、子育てについてです。4人子どもがいるのですが、上の子たちの子育ては失敗の連続でした。中でも受験に失敗した経験から、4人目の子どもには幼稚園のころから塾通いをさせました。コンビニで買ったサンドイッチを毎日バス通学の途中で食べさせ、8時くらいに帰宅すると夜の食事を摂ります。その後学校の宿題をするという生活をさせていました。そんな生活をさせていたのですが、もしかしたらこれこそが最大の失敗する子育てなんじゃないかって思いました。

伊那の素晴らしい風景

伊那に来てとても感じたことは風景がきれいなことです。
私が移住を考えたときに、伊那の市街地きれいにバラが咲いていました。バラはとても手入れが難しいのに、すべてのバラがきれいに咲いていました。町の人に聞いたところ、「自分のところのバラだけ枯れていたら恥ずかしい。お隣のバラに虫がついていたら手入れしてあげるんだよ。」と言っていました。伊那は町の中が一体で助け合っているんだなと実感できました。
移住してからも、きれいな風景に出会えました。ある日、仕事に行く際に通った長谷の美和湖を思わずきれいだなと思って車を止めて佇んでしまいました。今日ここにいられて幸せだなと感じることができました。そんな風景を満喫できるのも移住前と生活が変わったところです。

伊那市での生活

伊那が大自然の中にあることは間違いないです。ただ、それ以上に今住んでいるところは、徒歩10分以内に必要なものが何でもそろう場所にあり、家は駐車場が2台分あって、猫が飼えて、5,6万円で借りられます。さらに、伊那市は冬のあいだでも部屋がとっても暖かです。うちの主人は移住する時には空き家に住んで自給自足のようなイメージで移住したいと言っていたのですが、私は「それは難しい」と言って揉めました(笑)。今の生活にとても満足しています。
また、伊那市は病院が多いという印象があります。前に住んでいた埼玉県の八潮市の自宅と今の下新田の自宅からのそれぞれ200mの範囲に病院がどれだけあるか調べてみたのですが、伊那市の病院の多さに驚きました。ただ、伊那市に住んでからというものインフルエンザの予防接種くらいであまり病院にも行かなくなりました(笑)。
週末には山の中とか、川とか、お金のかからない、大自然の中で過ごすことに決めています。孫たちが来れば、10-20分で山に行けるので、キャンプをして過ごします。ただ、猫がいるので必ず家に一度帰ってきて世話をし、再びキャンプに戻ることをしました。山と家が近いからできることですね。

教育について

伊那は地域の人たちと学校が一体となっているという印象です。たとえば、新山小学校に18年住み着いた猫の「たま」が亡くなった際に地域の人がお香典を持ってきて「四十九日はいつですか?」と聞いていました。
また、長谷中学校では種をまいて野沢菜を収穫し、自分たちでレシピを考えて、献立にして全校で食べていました。私も食べさせてもらいましたが、驚いたことに残飯がありませんでした。子どもたちに嫌いなものはないのか聞いたところ「ない。」と言っていました。学校で取り組んでいる食育の成果かと思います。飽食な時代に生まれていながら、食のありがたみを知り、そしてとてもお行儀よく給食を食べている子どもたちの姿に私の方が教わることばかりでした。

最後に

伊那谷は山に囲まれ、自然やそこに住んでいる人々のやさしさや愛に満ち溢れている場所です。ぜひ一度伊那に遊びに来てほしいです。そしてもう一つお願いしたいことは、名所でなく、車を降りて街中や学校の近くを歩いてみてほしいのです。川や用水路の水の音がどこからともなく聞こえて癒されます。綺麗なバラや野の花が季節に咲いて目を楽しませてくれます。都会には消えてしまった大切なものが伊那には当たり前に存在します。そして、子どもたちに会ってみてください。子どもたちは大人に元気にあいさつしてきます。そんな、何でもない日常に、伊那の素晴らしさがあるのかなと思います。

お問い合わせ

伊那市役所 企画部 地域創造課 人口増推進係
電話:0265-78-4111(内線2252 2155)
ファクス:0265-74-1250

jkz@inacity.jp

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