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羽広の獅子舞

更新日:2014年10月1日

羽広地区に古くから伝わる小正月の伝統行事です。
 口を閉じている雄獅子と、口を開いている雌獅子の2頭による舞い合わせが最大の特色で、雄・雌の獅子が一緒に舞う獅子舞は全国でも稀有のものと云われています。
 また、舞方、囃方(笛・太鼓)とも雄・雌で異なり、それぞれ別のお囃子に合わせて舞う独特のものです。雄は勇壮活発に、雌は優しく静粛に舞うとされています。
 舞は、まず双方で四方の天地を押し開く「肇国の舞」にはじまり、悪魔を打ち払う「剣の舞」、御幣と錫杖で豊作を祈る「豊穣の舞」、御幣を持って子孫繁栄を祈る「子宝の舞」と続き、最後に獅子頭を持って口を開け閉めさせる「悪魔払いの舞」の5つから構成されています。この5つの舞を総称して「阿吽の舞」と呼びます。
 また、こけら落しなど、仲仙寺の特別な慶事の祭には、5つの舞のほかに「鍾馗」が現れて獅子を取り押さえるところも加えられます。

羽広の獅子舞の縁起については定かではありませんが、次の2つの説があります。
(説1)
 今から約400年ほど昔の慶長年間(江戸時代初期)、当時の飯田城主であった小笠原兵部太輔秀政は、戦国の乱世の時代に織田信長の兵火に遭い、衰える一方となっていた養麓山晋光寺(現在の羽広仲仙寺)を再建した。そして、その祝いに観音堂で伊勢神宮の「大内神楽の獅子舞」を舞わせたのが羽広の獅子舞の始まりである。
(説2)
 安永2年(1778年)、仲仙寺に観音堂が再建された際、その棟梁であった近藤甚平重安が、獅子舞の舞方・囃子方を教え、それが現在まで伝承されてきた。

羽広の獅子舞の進行順序

午前6時頃
 羽広公民館に集合(羽広獅子舞保存会員(全戸)のうち40名)。羽広神社、道祖神に「悪魔払いの舞(略式)」を奉納しながら仲仙寺へ移動。
午前7時頃
仲仙寺客殿にて雄・雌2頭の舞合わせによる「阿吽の舞」を披露(所要時間:約15分)
午前7時30分
雄・雌二手に分かれ、それぞれ20軒ほど区内の家を廻り「五穀豊穣」「家内安全」などの願いを込めた舞を披露する。
※門付けは各戸の順番がきめられており、ほぼ5年で区内を一巡する。また、慣例により、仲仙寺観音堂より南側を雄獅子が、北側を雌獅子が廻ることになっている。

開催時期

 毎年1月15日に一番近い日曜日

お問い合わせ

伊那市役所 総務部 秘書広報課 広報広聴係
電話:0265-78-4111(内線2131 2132)
ファクス:0265-74-1250

his@inacity.jp

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