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国道361号権兵衞峠道路開通10周年

更新日:2015年12月2日

開通10周年を記念してシンポジウムが開かれました

伊那谷と木曽谷とを結ぶ国道361号の権兵衞峠道路が開通して10周年。
シンポジウムの開会前にはアトラクションとして、地元伊那市の美篶小学校金管バンドクラブによる「信濃の国」や「伊那節」、「木曽節」が演奏、披露されました。

国道361号改修促進期成同盟会の白鳥孝会長は「この道路の開通により観光客の流れ、就業、医療の分野で木曽と伊那地域に共通の生活圏ができた。道路環境が整うことで各地域の特色、文化、資源が有機的に結びついて新しい経済圏や生活圏が形成されていると言える。日本海側と太平洋側とを結ぶ重要な道路としての役割を持ち、地域産業の活性化、中部山岳観光の情報発信、地域間協力による災害支援など、高山、木曽、伊那の三つの地域が連携が深まることを期待する。 」と挨拶を述べました。

シンポジウムでは初めに国土交通省中部地方整備局の小野寺誠一道路部長と長野県建設部の油井均建設技監がそれぞれ基調講演を行いました。
小野寺さんは、トンネルの難工事を振り返った後、「この道路開通による人や物流、地域の豊富な観光資源を生かした観光交流などにより地方創生につなげてほしい。」と述べました。
油井さんは、「建設前の通行量は一日当たり240台余りだったものが、開通により4,000台にもなった。その内、大型車の割合は18%、740台ほどになる。」と説明。「時間も大幅に短縮できたため産業圏の拡大や通勤圏の拡大にもつながっている。今後は救急医療体制の強化や新たな観光ルートの形成が必要になる。」と述べていました。

基調講演のあとには信州大学工学部の高瀬達夫准教授がコーディネーターを務めて、「権兵衛峠道路のストック効果と地域の将来像」と題し、岐阜県高山市の西倉良介副市長、伊那商工会議所の川上健夫会頭、木曽町観光協会の須藤邦男事務局長、白鳥孝伊那市長によるパネルディスカッションが行われました。

高山市は年間の観光客数が400万人にも上り、このうち30万人程が海外からの観光客だと話し、国道361号を生かした観光への期待を述べました。

川上健夫会頭は、自身の会社には木曽から通勤している従業員もいると話し、観光面の他にも生活圏としての効果がある道路だと述べました。

須藤邦男さんは、NPO法人「日本で最も美しい村」連合に加入する木曽町と今年新たに加わった伊那市高遠町区域、伊那市に隣接する大鹿村、そして中川村を巡る新たな観光ルート開拓を提言していました。

白鳥市長は、リニア中央新幹線の開通を見据えた観光客への対応を考えて取り組む必要性を提案し、国道361号を利用した観光面への様々な思いを述べていました。

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電話:0265-78-4111(内線2131 2132)
ファクス:0265-74-1250

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