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E19中央自動車道小黒川スマートインターチェンジの総利用台数が70万台を突破しました(開通1年後の利用状況と整備効果)

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更新日:2018年10月29日

伊那市と中日本高速道路株式会社名古屋支社は、2017年9月30日に開通したE19中央自動車道小黒川スマートインターチェンジ(IC)の、開通1年後の利用状況と整備効果について検証をおこないましたので、その結果についてお知らせします。

1.利用状況

・総利用台数:約700,700台(供用開始2017年9月30日~2018年9月30日)
・平均利用台数:約1,900台/日

2.整備効果

・救命救急活動への支援
広域防災拠点(防災コミュニティセンター)へのアクセス時間が、伊那IC利用と比較して5分短縮。
・企業誘致の促進、雇用創出
小黒川スマートIC事業化後、5社の企業が伊那市の工業団地に立地を決定。今後、工場などの建設で新たな雇用が創出される。
・高速道路へのアクセス性の向上
観光交通におけるICの分散利用が図られ、主要観光地への到着時間が短縮。(例:高遠城址公園7分短縮)
・利便性・快適性の向上
小黒川スマートICお客さまの6割以上が「移動時間10分短縮」と回答。

3.参照資料

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お問い合わせ

伊那市役所 建設部 特定道路整備推進課 特定道路整備推進係

電話:0265-78-4111(内線2539)

ファクス:0265-78-8100

メールアドレス:tds@inacity.jp

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