国民スポーツ大会準備室

第82回国民スポーツ大会・第27回全国障害者スポーツ大会は、令和10（2028）年に長野県において開催が予定されており、伊那市ではソフトボールの全種別の競技開催を予定しています。

都道府県対抗、各都道府県持ち回りで毎年開催されている国内最大のスポーツの祭典です。長野県の開催は昭和53（1978）年の第33回国民体育大会「やまびこ国体」以来、50年ぶりの開催となります。
令和6（2024）年に佐賀県で開催される第78回大会以降、「国民体育大会（国体）」から「国民スポーツ大会（国スポ）」に名称が変更されます。

大会時期は、令和10（2028）年9月から10月（11日間以内）
大会の会期は、日本スポーツ協会が開催都道府県と協議し、開催3年前（令和7年）に決定します。

障がいのある選手が、障がい者スポーツの全国的な祭典であるこの大会に参加し、競技等を通じ、スポーツの楽しさを体験するとともに、国民の障がいに対する理解を深め、障がい者の社会参加の推進に寄与することを目的としています。

原則として、国民スポーツ大会の直後（3日間）