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大竹 明郁さん(愛知県からIターン)

更新日:2015年11月25日

 豊かな自然と新山地区のロケーションが気に入り、伊那市に移住されました。欧州郷土料理と雑貨の店「le petit marche(プチマルシェ)」を経営し、1日3組限定で最高の料理と行き届いたおもてなしを提供されています。

四季を感じられる伊那市で


大竹さんご一家

 私は、平成21年に名古屋市から伊那市に移住してきました。もともと別荘だった建物を半年かけて妻と二人で店舗に改装しています。本格的なヨーロッパ料理とフランスやオランダ、ロシアなどから仕入れた古着やアンティークなどをお客様に提供し、またキッチン付きのコテージを1棟所有しており、1日1組限定で宿泊も受け付けています。

移住のきっかけ

 私は、名古屋市にあるイタリア料理のレストランで腕を磨き、妻はアンティーク雑貨店を経営していました。数年前に愛知県から遠すぎず、自然が豊かな場所に移住したいという想いから長野県を選びました。
 私たちはインターネットを活用して不動産を探し、気になる物件があれば実際に見学をしまいた。また、長野県内をキャンプをしながら、その地域の気候や雰囲気を肌で感じて、自分たちの理想である「豊かな自然に溶け込む暮らし」の実現ができる場所を探していました。
 そんな中、偶然にも伊那市富県新山地区の森の中にある物件を見つけたことがきっかけで、「ここだ!」っていう勢いで移住することを決心しました。

仕事と子育てについて

 名古屋市で働いていたときは、毎日が単調なリズムで過ぎていき、1年間の中でなかなか自分の時間を作ることもできませんでした。しかし、現在は冬期休業中にお店の改装や子どもの遊び道具、雑貨などを作ったりと、心にゆとりを持って生活ができています。
 私は仕入れた材料で料理をするのが当たり前だと思っていましたが、伊那市は夏冬の気候が西洋野菜の栽培に適していることもあり、現在は敷地内の畑で栽培した旬な野菜をその場で摘み取り、自家製チーズなどと一緒に調理し、お客様に提供しています。また、店内にはテーブルが3つしかなく1日3組限定で営業をしていますが、お越しいただいたお客様が満足していただけるような行き届いたおもてなしができればと思います。

 私たちには、現在新山保育園に通園している男の子がいます。都会での子育ては経験していないので比較はできませんが、定員40人と少人数で全学年が年齢に関係なく友達になることができ、また新山小学校との交流も盛んなため子どもにとってもいい刺激になっているようです。新山地区の皆さんは、親心をもって子どもたちに接し、さまざまなことを小さい頃から吸収できる環境を作ってくれていますので、安心して子育てができています。
 休日になると山を散歩することや星空を観察すること、畑仕事を手伝ってくれることなど、小さい頃から自然に触れ、感覚が研ぎ澄まされていく様子を見ていると、子どものことが少しうらやましく思います。

地域に溶け込むためのコツや苦労

 私が伊那市に移住してきて驚いたことは、自治会(区)に加入することで多くの人とコミュニケーションが取れるということでした。自治会というと会議や行事などは役員に選ばれた方々だけが参加しているイメージでしたが、新山地区の皆さんは「自分たちが中心になって何かをやろう」という気持ちが強く、地区の行事などにも多くの方が集まります。私自身もできる限り参加しているわけですが、知り合いを作ることができる機会にもなりますので、全く苦ではありませんし、移住してきた人を受け入れてくれる雰囲気もありますので不安はありません。初めて参加した地区の運動会では5種目に参加して体中が筋肉痛になりましたが、たくさんの人とコミュニケーションがとれて楽しい思い出になりました。

 また、伊那市は都会に比べたら「物足りない」と思う方もいると思いますが、私自身は「これからのまち」だと思っていますし、新しいことを始めやすい場所です。
 例えば、お店を経営していくためには、新山地区はもちろんのこと伊那市に住む人たちにも「le petit marche(プチマルシェ)」を知ってもらう必要がありますが、そのために市内の飲食店と共同で、手作りのソーセージの食べ比べやマスつかみ、音楽ライブなどで子どもから大人まで楽しめるイベントを毎年開催しています。不慣れな生活の中でこういったイベントを企画するのは勇気が必要でしたが、賛同し参加してくれる方をこれからも増やしていきたいし、私たちを受け入れてくれたことに感謝しています。

将来の夢や目標

  まずは、コテージにサウナやビリヤードができる部屋を作ること。家族や恋人、友達と疲れを癒しゆったりとした時間を過ごしてもらえるような空間にしたいです。
 また、冬期は自分たちの時間と子どもとの時間を作るため、また、雪も深くお客様からのご予約も減るのでお店は休業しています。ただ、冬期にコテージに宿泊するお客様や訪ねて来る知人と一緒になって遊べるものを見つけていきたいです。
 最後に、目標というと大げさではありますが、、移住定住を希望する方にもコテージに宿泊してもらい、伊那市の自然を体感していただきたいです。また、受け身ではなく自ら行動を起こすことが大切だと思うので、私たち自身も自然豊かな伊那市の魅力を市内外に発信していきたいと思います。

お問い合わせ

伊那市役所 企画部 地域創造課 人口増推進係
電話:0265-78-4111(内線2252 2155)
ファクス:0265-74-1250

jkz@inacity.jp

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