平成30年度「暮らしのなかの食」保育園・小中学校の取り組み
更新日:2019年4月1日
市内の小中学校では、子どもたちが自分で田畑を耕し、食材を育て、収穫し、調理して、食べる、という総合的な体験を通じた取り組みを行っています。
伊那谷の自然と暮らしの循環を、毎日の学校で実感しながら学ぶ。これが「暮らしのなかの食」です。市内の小中学校21校全校で、あるいは保育園で、それぞれの実情に合わせて、特色ある農業活動を展開しています。
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