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北村 健治(きたむら たてはる)氏

更新日:2018年5月17日


北村 健治 氏

連絡先

出身地区

東京都渋谷区

主な経歴など

昭和17年7月23日 東京都渋谷区笹塚1丁目(旧笹塚1045番地)に生まれる.
昭和20年8月10日 3歳で長野県駒ヶ根市赤穂中割,父の実家に疎開.
昭和36年 駒ヶ根市立赤穂小学校・中学校,県立赤穂高等学校卒業(理化部所属).
昭和40年 千葉大学文理学部・生物地学課程(地学専攻)卒業.1年間地学専攻生として在籍.その間千葉市立高等学校・私立市川中学高等学校に在職(講師).
昭和41年 東京大学工学部資源開発工学科(石油地質学)に4年間助手として在職.
昭和45年 私立明星中学高等学校に教諭(理科・地学)として,38年間勤務.
平成11年から17年 東京都私学教育研究所環境教育研究会委員を務める.
平成20年 定年退職.この間教務・庶務・入試・環境教育担当,山岳部・地学部顧問.
所属団体:「戸台の化石」保存会・駒ヶ岳ファンクラブ・伊那谷自然友の会・上伊那郷土研究会・仙丈ケ岳を愛する会

活動内容など

昭和61年11月9日 長谷村・伊那谷自然友の会後援により「戸台の化石」第1回学習会を開催.
昭和62年5月17日 「戸台の化石」保存会が発足,以来一年3回の学習会を企画実施.
化石学習会の参加者に「化石標本は地元に保管したいので,地域外持ち出しをしない.」(戸台方式)への賛同を求め続けて,20余年一貫して保存会活動(「三峰川石ころウォッチング」「化石採集学習会」)に25年間副会長として,継続的な地域活動に協力.
平成5年 旧長谷村学習パンフ「戸台の化石」を企画作成し,以後毎年各地区毎各種のパンフを継続作成し,2005年までに計18作品を作成出版,長谷公民館で展示配布活用されている.
平成17年 旧長谷村公民館(生涯学習活動施設)に併設された文化財収蔵施設が完成し,「戸台の化石」資料室および紹介展示コーナーの開設に協力.
平成18年 新しい伊那市への合併に伴い,伊那市教育委員会高遠長谷教育振興課(長谷公民館)に事務局・資料室を置いて,「戸台の化石」保存会活動を継続中.
平成20年 南アルプス(中央構造線エリア)ジオパークが日本ジオパーク認定7地域の一つとなり,「小黒川沿いの戸台層―アンモナイトと不思議な礫層―」は主要なジオサイトとして組み込まれた.
平成20年から23年,27年 伊那市立長谷中学校総合学習「戸台の化石」の講師.
平成23年 「戸台の化石」保存会発足25周年記念式(「戸台の化石憲章」採択)・講話・講演・祝賀会・記念学習会を実施,南アルプスジオパーク協議会活動事業に,ガイド講座講師として協力.
平成24年 「戸台の化石」保存会組織改編により会長になる.
平成27年11月 「戸台の化石」保存会発足30周年を迎えた.学習会88回実施した.
平成28年4月  「戸台の化石」保存会組織改編により名誉会長になる.
「戸台の化石保存会」は、伊那市教育委員会生涯学習課長谷教育振興係(長谷公民館)に事務局・資料室を置く.
平成28~29年 上伊那誌自然編の改訂増補版「上伊那の自然」の編集・出版に協力した.
学習会94回実施、うち年2回の化石学習会延べ参加者数約2,200名,採集化石約6,400標本,アンモナイト約3,600標本.
平成3年より発行している保存会情報誌「アンモナイトだより」も年数回の発行を継続中.

著作,講演など

著作・講演など
昭和40年3月 赤石山地北西部に分布する戸台層の地質学的研究 千葉大学文理学部卒業論文

昭和40年11月

(共著)赤石山地西部戸台層の層序と構造 千葉大学文理学部紀要,4,3,323-332
昭和41年2月 古白亜紀の化石『三角貝』を訪ねて―その1― 伊那路,10,2(110),6-10

昭和41年5月

古白亜紀の化石『三角貝』を訪ねて―その2― 伊那路,10,5(113),24-29

昭和41年9月

古白亜紀の化石『三角貝』を訪ねて―その3― 伊那路,10,9(117),1-7

昭和44年3月

(共著)赤石山地西麓塩平地域の戸台層の地質構造に関する事実と考察 千葉大学留学生部研究報告,4,37-40

昭和49年

(共著)南米中部アンデス山地に分布するCopacabana層群について 地学研究,25,129-136
昭和50年 (共著)ボリビア中部Colquencha地区のCopacabana層群について 地学雑誌,84,5,40-47
昭和53年12月 赤石山地のアンモナイト化石―戸台層から発見して15年― 伊那路,22,12(263),1-7
昭和54年12月1日 (共著)赤石山地白亜系戸台層の時代 国立科学博物館専報,12,55-65
昭和54年6月 長谷村の化石―自然史の重要資料として地元で保管したい― 伊那路,23,6(269),10-19
昭和55年 (共著)赤石山地北西部地域 「白亜系の国際対比に関する総合研究」連絡紙,no.3,F

昭和56年

(共著)水窪層と和田層の問題(その5)―とくに前期白亜紀貝化石の産出報告― 下伊那教育会自然研究紀要,4,99-117

昭和56年

11月
赤石山地のアンモナイト 伊那,29,11(642),1-4
昭和57年1月 戸台のサンカクガイ化石 伊那路,26,1(300),36-44
昭和58年1月 赤石山地秩父帯白亜系戸台層 信州の地質構造発達史をめざして(その2),44-47

昭和59年

(共著)赤石山地水窪層産の大型化石による再検討 下伊那教育会自然研究紀要,7,135-143
昭和60年10月 (共著)赤石山地戸台地域からの領石フォーナの発見 地質学雑誌,92,10,757-759
昭和61年12月 赤石山地・戸台層産出のウニ化石―白亜紀海底の環境推論を助ける― 伊那路,30,12(359),41-47

「戸台の化石」保存会発足 伊那路,30,12(359),47-51
昭和61年11月26日 長谷村福祉センターで「戸台の化石」を講演  
昭和62年 「戸台の化石」その1 アンモナイト 下伊那教育会 自然研究紀要,9,1-39
平成2年6月 「戸台の化石」保存会のその後 伊那路,34,6(401),36-39
平成6年 和紙の現状 財団法人 環境情報普及センターHiyoko計画,(生活者によるアジェンダ21計画プロジェクト―紙を通じてのエコ社会作りへの挑戦―),84-97

平成7年

戸台層・小黒川層の化石と地質時代―白亜系戸台層の地質学的研究から その15―(1962年以来の継続的調査研究報告)

明星学苑研究紀要15-1,1-41

平成8年

「戸台の化石」保存会の成果 伊那谷の自然,70,20

平成9年

南アルプスからアンモナイトが出る 伊那谷の自然2,489-490

平成11年2月

「戸台の化石」保存会・12年の成果 伊那路,43,2(505),25-26

平成14年

(共著)長野県長谷村「戸台の化石」保存会 日本古生物学会「化石」,72,48-50

平成15年

戸台層のアンモナイト発見から40年 駒ケ岳ファンクラブ通信,60,8

平成15年

青梅市霞川水源域に生息するイシガイ科二枚貝類について 明星学苑研究紀要,23,50-63

平成18年

戸台構造帯 下伊那誌,地質編第9章第6節,234-237

平成18年

「戸台の化石が語るもの」を紹介された 長谷村閉村記念誌「ふるさと長谷村」46

平成19年6月

《長谷地区》文化財などの収蔵施設完成 伊那路,51,6(605),19-22

平成19年

和紙に学ぶ―「手漉き和紙」の素晴らしさと現状― 明星学苑研究紀要,26,16-37

平成20年6月21日

まほらいな市民大学・入野谷ふるさと講座「化石を追ってロマン一億年」を講演  

平成20年

駒ヶ根市立赤穂東小学校6年生総合学習「戸台の化石」を講演  

平成21年

11月13日
ジオパーク知識アップ講座・さくら大学講座「白亜紀戸台の化石を訪ねて」を講演  

平成23年

11月12日
「戸台の化石」保存会発足25周年記念式に「保存会発足の経緯と25年のあゆみ」を講話  

平成24年

6月1日

下仁田ジオパーク・化石研究会合同シンポジウムで事例報告として「約30年を経た『戸台の化石』保存会・活動の紹介」を講演

 

平成24年

12月4日
まほらいな市民大学「南アルプス戸台の化石」を講演.  

平成25年

6月
戸台の化石保存会 25周年記念式を終えて―「戸台の化石憲章」を採択― 伊那路,57,6(677),1-7

平成26年

約30年を経た「戸台の化石」保存会・活動の紹介 化石研究会会誌,46(2),87-94

平成27年

6月
「笠原紙」を想う―伊那谷も和紙の里― 伊那路,59,6(701),1-7

平成27年

10月
「戸台の化石」との出合い―「戸台の化石」保存会30周年を迎えて― 入野谷学習ノート(復刻版),93-96
平成30年6月

戸台からアンモナイトが見つかった
-戸台の三角貝は超有名だった-
-戸台の化石保存活動-

改訂増補版「上伊那の自然」陸水・地質・気象,81-85

伊那市へのメッセージ

 「戸台の化石」保存会の活動事業につきまして,旧長谷村時代以来約30年にわたり,地域の皆様から戴いた暖かいご理解と多大なご支援に対しまして,心より感謝申し上げます.
 新伊那市発足に伴い,「戸台の化石」保存会が長谷公民館に事務局・資料室をおいて,恒久的な活動事業を継続されていること,また新たに「小黒川沿いの戸台層―アンモナイトと不思議な礫層―」が南アルプス(中央構造線エリア)ジオパークのジオサイトとして組み込まれ,日本ジオパークに認定・再認定されましたことなども合せまして,長谷地区に分布する戸台層・小黒川層などの白亜紀層から産出するさまざまな化石標本が、今後とも地域の教育資源として発展的に利活用されていくことを期待いたし、さらなるご理解とご支援をお願い申し上げます.

お問い合わせ

伊那市役所 企画部 地域創造課 地域振興係
電話:0265-78-4111(内線2251)
ファクス:0265-74-1250

jkz@inacity.jp

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