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そば栽培振興・伊那産そばブランド化プロジェクト

ページID:866688498

更新日:2020年8月27日

そばの花

プロジェクトの目的

「信州そば発祥の地」である伊那市は、長野県下でも有数のそばの産地です。より高品質で高収益なそばの栽培方法の確立などを通じて、長野県下でのそばの栽培面積・収穫量・10a当たり収穫量のオールナンバーワンを目標に、農業生産面から伊那産そばの栽培振興やブランド化を目指す取組みです。

県内Allナンバー1

プロジェクトチーム

プロジェクトの目的を達成するため、平成29年8月1日に、伊那市、信州大学、長野県、JA上伊那などで組織する「信州そば発祥の地 そば栽培振興・伊那産そばブランド化プロジェクトチーム」を設置しました。
プロジェクトチームでは、以下の事項について研究を行います。
・そばの品質の地域間差の調査に関すること
・高品質そばの栽培方法に関すること
・生産量の確保に関すること
・乾燥調製、出荷方法に関すること
・出荷先、販売方法に関すること
・広報PRに関すること。
・その他目的達成のため必要な事項

これまでの主な取組み

伊那産そばの成分分析に関する調査

信州大学(農学部 井上直人教授)に依頼し、そばの味の指標となる「タンパク質」と香りの指標となる「脂質」の含有量について成分分析を行いました。
市内全域から採取した玄そば66点と他の有名産地のブランドそばとの成分数値を比較した結果、「味」はやや高い傾向を示し「香り」も同等程度と推定され、伊那産そばは優れた食味官能特性を有しているとの評価でした。

高品質、高収益そばの栽培方法実証試験

信州大学農学部井上直人特任教授の指導に基づき、西箕輪地区の試験圃場で施肥条件や栽培方法の違いなどによる品質及び収量への効果の検証を行いました。
施肥条件等により、広域適応品種である「信濃1号」でも他の有名在来品種に匹敵するような高い成分組織を持ったそばが栽培できる可能性が示されました。

「信州伊那そば」の商標登録

伊那産そばの知名度向上によるブランド化等を目的に「信州伊那そば」商標登録のための商標デザインを作成し、JA上伊那が登録申請を行いました。
商標登録完了後は、玄そば出荷袋や関連商品のパッケージ等に使用していく予定です。

「信州伊那そば」商標登録デザイン

アンケートの実施

伊那産そばの評価や需要等を把握し、品質向上及び地元消費の拡大など、そば栽培振興のための基礎資料とするため、市内そば店などを対象にアンケート調査を実施しました。

令和元年産秋そばの成分分析

KB270
近赤外成分分析計

JA上伊那で荷受けした令和元年産秋そば(信濃1号)の品質について、管内全生産物1,132点を対象に、平成30年度にJA上伊那で導入した近赤外成分分析計にて分析を行いました。
採取したデータを生産者に通知することで、翌年の栽培方法の検討に役立ててもらうなど、地域全体でのそばの品質向上に活用していく予定です。

お問い合わせ

伊那市役所 農林部 農政課 農業経営係

電話:0265-78-4111(内線2414 2415)

ファクス:0265-72-4142

メールアドレス:noi@inacity.jp

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