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胃がん内視鏡検診

ページID:618632477

更新日:2024年4月24日

国内における胃がんの死亡率は減少傾向にあるものの、がん死亡率の上位となっているため、早期に発見することが大事です。
伊那市では、一定の年代の方を対象とした内視鏡検査を実施します。

対象者

健診当日に伊那市に住所があり、年度末年齢が51歳から69歳の方うち、以下の年齢の方。

 51歳  昭和48年4月2日から昭和49年4月1日生まれ
 53歳  昭和46年4月2日から昭和47年4月1日生まれ
 55歳  昭和44年4月2日から昭和45年4月1日生まれ
 57歳  昭和42年4月2日から昭和43年4月1日生まれ
 59歳  昭和40年4月2日から昭和41年4月1日生まれ
 61歳  昭和38年4月2日から昭和39年4月1日生まれ
 63歳  昭和36年4月2日から昭和37年4月1日生まれ
 65歳  昭和34年4月2日から昭和35年4月1日生まれ
 67歳  昭和32年4月2日から昭和33年4月1日生まれ
 69歳  昭和30年4月2日から昭和31年4月1日生まれ
 71歳  昭和28年4月2日から昭和29年4月1日生まれ

(注)年度末年齢が51歳から71歳の方は、市の検診でバリウム検査はできません。

人間ドック(医療機関、伊那健康センター)を受診される方は申し込みできません。


   内視鏡検査は2年に1度です。今後、受診対象年齢を拡大していく予定です。

実施期間

令和6年6月1日から令和7年2月28日まで

受診方法

申し込み  健康推進課に申し込みをして下さい。
予約    受診券等が手元に届いたら、同封されている実施医療機関一覧から希望する医療機関に直接予約して下さい。
持ち物

  1. 受診券
  2. 胃がん内視鏡検診票
  3. 胃がん内視鏡検診についての同意書
  4. 健康保険証(マイナンバーカードの保険証利用については、医療機関にお問合せ下さい)
  5. 検診料金(自己負担金)

伊那市国保加入者 2,000円  その他保険加入者 4,000円

生活保護の方は無料で受診できます。検診日の前日(平日開庁日に限る)までに健康推進課で手続きをしてください。検診当日に申し出されても無料で受診はできません

その他

一般的な局所麻酔は、すべての医療機関で実施します。

医療機関により、使用する鎮静剤は異なりますが、基本的には意識がある状態での検査になります。詳しくは各医療機関にご確認下さい。

(注)鎮静剤の料金は別途、自己負担になります。

感染予防について

  • 風邪症状や発熱、体調の悪い場合は受診を中止、延期してください。
  • マスクの着用、消毒等については、受診する医療機関の指示に従って下さい。

お問い合わせ

伊那市役所 保健福祉部 健康推進課 保健係

電話:0265-78-4111(内線2333 2334 2335 2336 2337 2338)

ファクス:0265-74-1260

メールアドレス:ken@inacity.jp

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