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令和8年 新年のごあいさつ

ページID:623805284

更新日:2026年1月1日

日本を支える地方都市 発展し続ける伊那市

あけましておめでとうございます。市民の皆さまにおかれましては、輝かしい初春を穏やかに迎えられたこととお慶び申し上げます。
今年の干支は、「丙午(ひのえうま)」で、60年に一度巡ってくる干支です。丙午の特徴は「躍動感」、「力強さ」をあわせもち、物事が順調に進み、幸運が駆けてくる年と言われています。伊那市も「丙午」にあやかって市政がいっそう進み、市民の皆さまも健康で幸せな一年となることを願ってやみません。

すべての福祉に漏れがない市政

伊那市では、子育て世帯、生活困窮者への支援や子どもの貧困対策、高齢者世帯への支援など、スピード感をもってきめ細やかに対応してまいりました。移動困難者には格安で利用できる「ぐるっとタクシー」と「デジタルタクシー」を、買い物弱者には「ゆうあいマーケット」を、そして医療困難者には「モバイルクリニック」とマタニティ専用の「い〜なエール」を展開しています。物価高騰対策や経済対策として、子育て世帯、高齢者世帯などへの支援も幅広く進めてまいります。

食・水・エネルギーを自賄いできる伊那市

日本の社会は、海外からの食糧や石油・石炭などのエネルギーによって経済がなりたっています。しかし地球規模の災害や、ロシアのウクライナ侵攻、中東紛争などの戦争が勃発すると、食糧やエネルギーの確保は瞬時に厳しくなります。
伊那市は農業などの一次産業に力を入れ、50年の森林の取り組みでは森林整備を進めて水を確保し、再生可能エネルギーの小水力発電や木質バイオマス(薪・ペレット)を積極的に取り入れ、域内で「食・水・エネルギー」を自賄いできる持続可能な市を目指してきました。地球温暖化防止のためにCO2削減は待ったなしです。今年もこの取り組みをいっそう力強く推し進めます。

若者のふるさと回帰と移住・定住を進める暮らしやすい伊那市

伊那市では、10年前から市内全中学2年生全員を対象に「伊那市中学生キャリアフェス」を毎年続けています。市内の子どもたちに、地域にはどのような企業があり、大人はどのような夢を持って働いているのか。市内企業や飲食・マスコミ・医療・法律・消防などのブースが約90団体出展して、仕事の内容、働くということとは、地域との関わり、仕事の誇りなどを語り合いました。
また伊那市は、移住者が増えています。各種セミナー、体験ツアー、手厚い補助制度、子育て・学びの支援などが背景にあります。昨年は約360人の方々が伊那市へ移り住みました。受け入れる伊那市民のあたたかな人柄、風土も一因でしょうか。

明るい未来の夢と盛りだくさんの伊那市 

企業誘致・企業留置・創業支援も進めています。キャリアに合った働く場所がたくさんあれば、若者も伊那に帰ってきます。昨年まで企業誘致や既存企業の工場拡張などで、43社の企業が増えました。社会インフラとしての道路整備も未来への投資です。環状北線・伊那バイパス・国の直轄権限代行の伊駒アルプスロード、国道152号の建設などに加え、念願の「戸草ダム」建設に向けて着実に進んでいます。アルプスの山々、花(桜・バラ・モミジ)、高遠石工、食(そば・ローメン・ソースかつ丼など)の魅力的な観光資源もたくさんあります。
高校再編に伴う新しいまちづくりも始まりました。伊那北駅の駅舎やロータリーの再開発もしなければなりません。活気ある伊那市のまちづくりには、中学生も高校生も大学生も、大人や高齢者も地域のみんなが参加しています。
そして伊那市のブランドスローガン「森といきる 伊那市」が注目されています。日本を支える地方都市・伊那市。発展し続ける伊那市の2026年が始まりました。やまほいく、子育て、教育、医療、福祉などが充実し、安心して暮らせる伊那市をさらに進めてまいります。
市民の皆さまにとりまして、輝かしい一年となりますようお祈り申し上げ、年頭のごあいさつといたします。
 

伊那市長 白鳥 孝

お問い合わせ

伊那市役所 総務部 秘書広報課 広報広聴係

電話:0265-78-4111(内線2131 2132)

ファクス:0265-74-1250

メールアドレス:his@inacity.jp

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