ウェアラブルデバイスを活用したウェルビーイング実証事業
ページID:486758272
更新日:2022年11月18日
トイレの心配を軽減することで、外出機会を創出し、高齢者等の生活の質の向上を目指します
長野県伊那市(市長:白鳥 孝、以下 「伊那市」)は、令和4年度ウェアラブルデバイスを活用したウェルビーイング実証事業(以下「本事業」)を開始します。
令和4年11月18日より本事業に参加いただける方の募集を開始いたします。
本事業は、ウェアラブルデバイス(身体に装着して使用するIT端末)として排泄予測デバイス「DFree(ディー・フリー)」(別紙参照、以下「DFree」)を活用して、高齢者等の外出機会の創出を通じ、地域生活における生活の質(QOL)向上を図る目的で実施します。
伊那市の委託により、トリプル・ダブリュー・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:中西 敦士)が本事業を推進し、「DFree」を活用した実証及び効果検証を行います。
PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Readerが必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
お問い合わせ
伊那市役所 企画部 企画政策課 新産業技術推進係
電話:0265-78-4111(内線2146 2142)
ファクス:0265-74-1250
メールアドレス:kij@inacity.jp
