フォトニュース
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更新日:2025年2月19日
地域の話題を写真で紹介します。
環境にも身体にも優しい有機米
期日:1月9日(木曜日)
内容:学校給食へ有機米の提供開始
場所:高遠小学校
市内一部の小中学校の学校給食へ有機米の提供がはじまることから、高遠小学校の2年生と5年生を対象に、栽培農家の小川文昭さんが有機農業の取り組みについて児童に話をし、一緒に有機米の給食を食べました。児童は「ちょっとだけ甘い」「お米だけで食べられる」と味わって食べていました。市では今後、有機米の栽培面積を増やし、提供校を広げていく予定です。
学校給食へ有機米の提供開始
期日:1月16日(木曜日)
内容:伝統芸能観劇&伊那節体験
場所:富県保育園
富県・新山保育園の合同で、田楽座による伝統芸能を観劇しました。太鼓のお囃子や南京玉すだれ、とりさし舞などの演目が披露され、ユーモラスな動きや表情に園児たちの笑顔がみられました。最後に、今回初めて子ども向けに簡易化した振り付けの伊那節を園児が体験し、踊り一つ一つに声を出しながらみんなで輪になって踊りました。
対話・つながり・実現の場
期日:1月21日(火曜日)
内容:新しいまちづくりキックオフ
場所:生涯学習センター(いなっせ)
高校再編をひとつの契機とした新たなまちづくりに向けて、官民一体となった共創による「みんなが主役」のまちづくりがキックオフしました。市民など約230人が参加し、「伊那北駅周辺の再生とまちづくり」「伊那弥生ヶ丘高校の将来活用」「まちなかエリアのまちづくり」の3つのテーマに分かれて、まちづくりへの想いなど、世代を超えた対話が行われました。
高遠町に待望の複合遊具が完成
期日:1月23日(木曜日)
内容:ほりでいパーク複合遊具完成
場所:ほりでいパーク
高遠町勝間のほりでいパークに新しい複合遊具2基が完成し、高遠保育園の年長園児が招かれ、お披露目式が行われました。桜をモチーフにした遊具で、児童用は丘のある場所に設置され、全高5mですべり台の長さが10mと長く、高低差を生かした遊具となっています。幼児用はすべり台の長さが4mで、伝声管という糸電話のような仕掛けなどもあり、楽しめます。
お問い合わせ
伊那市役所 総務部 秘書広報課 広報広聴係
電話:0265-78-4111(内線2131 2132)
ファクス:0265-74-1250
メールアドレス:his@inacity.jp
