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伊那市の給与・職員数などの概要をお知らせします

ページID:495828493

更新日:2025年2月19日

(注記)給与や職員数については、市公式ホームページでも公表しています。

問:総務課 職員係

1 制度などの見直し

■定員適正化計画に基づき定員削減に努めています。
■国家公務員の給与制度に沿い、給料表の改定と各種手当の見直しを行っています。
(注記)今後も随時見直しを図り、適正な人事給与制度構築に努めていきます。

2 人件費

(令和5年度普通会計決算)

人件費
歳出額 (A)人件費 (B)人件費率 (B/A)
388億7,982万円60億5,982万円15.6パーセント

3 部門別職員数

(各年4月1日現在)

部門別職員数
区分→
部門↓
職員数(人)増減数
令和5年令和6年
普通会計部門一般行政部門議会440
総務1311365
税務33330
労務220
農林水産33330
商工2726-1
土木44440
民生1611654
衛生4341-2
小計4784846
教育45450
小計5235296
公営企業等会計部門病院990
水道1917-2
交通220
下水道12131
その他18180
小計6059-1
総合計5835885

4 部門別職員数

(令和6年4月1日現在)

年齢別職員構成比
区分職員構成比(パーセント)
60歳以上5.6
50から59歳31.8
40から49歳25.7
30から39歳19.5
20から29歳16.7
20歳未満0.7
100.0

5 職員数の目標

(「伊那市定員適正化計画」の目標)

職員数の目標
平成26年4月1日職員数660人
令和7年4月1日職員数598人
純減数62人
純減率9.40%

6 経験年数別平均給料月額

(令和6年4月1日現在)

経験年数別平均給料月額
区分経験年数10年経験年数15年経験年数20年経験年数25年経験年数30年
一般行政職大学卒276,615円307,482円345,918円368,977円385,657円
高校卒--334,567円349,095円363,038円

7 一般行政職の級別職員数

(令和6年4月1日現在)

一般行政職の級別職員数
職務の級1級2級3級4級5級6級7級
標準的な職務主事
技師
書記
技手
主事
技師
主査
技術主査
主任
技術主任
係長
副主幹
副技幹
課長補佐
主幹
技幹
課長
室長
副参事
部長
局長
参事
職員数 (人)253911882383618356
構成比 (パーセント)7.0%11.0%33.1%23.0%10.7%10.1%5.1%100.0%

(注記)職務の級は、職員の職務に対する困難及び責任の度合いに基づき、7の級に分類されています。
(注記)一般行政職に区分される職員数には、企業職や福祉職などが含まれていないため、部門別職員数の総合計の数とは異なります。

8 ラスパイレス指数

(各年4月1日現在)

ラスパイレス指数
区分令和2年令和3年令和4年令和5年令和6年
ラスパイレス指数97.297.597.397.397.2
県内19市における順位
(指数の高い順)
11位10位11位10位11位

(注記)ラスパイレス指数とは、国家公務員の俸給月額を100とした場合の地方公務員の給料月額水準を示したものです。

9 特別職の報酬

(令和6年4月1日現在)

特別職の報酬
区分給料月額等期末手当退職手当
給料市長928,000円6月期 1.70月分
12月期 1.75月分
計 3.45月分
給料月額×勤務月数×40/100
副市長768,000円給料月額×勤務月数×28/100
教育長662,000円給料月額×勤務月数×20/100
報酬議長467,000円6月期 1.70月分
12月期 1.75月分
計 3.45月分
-
副議長391,000円-
議員368,000円-

(注記)期末手当の月数は、令和6年給与改定後の月数です。

10 その他

会計年度任用職員数 924人(令和6年4月1日現在)

お問い合わせ

伊那市役所 総務部 秘書広報課 広報広聴係

電話:0265-78-4111(内線2131 2132)

ファクス:0265-74-1250

メールアドレス:his@inacity.jp

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