地域日本語教室「いーな」2025年度の取り組み
ページID:397374637
更新日:2026年3月31日
長野県地域日本語教育の体制づくり事業の一環として、長野県と連携し、伊那市において人材連携型の日本語教室「い~な」を企画・運営しています。昨年度の準備期間を経て、令和7年度より開講しました。「伊那市を知ろう」をテーマに、日常生活に必要な日本語を学びながら、外国人市民が地域で安心して暮らすためのサポートを行っています。地域の人たちと出会い、交流が生まれる場になることをめざしています。


2025年度地域日本語教室「い~な」の取り組み(PDF:2,101KB)
期間・場所

- 令和7年6月28日から9月6日(全20回)
- 毎週土曜日10時から11時30分 伊那市立図書館およびallla
- 令和7年10月11日〜12月13日
- 毎週土曜日10時から11時30分 西箕輪公民館、inadani sees
内容・教材
『いろどり』(国際交流基金)初級(A1からA2程度)対象。
伊那市の情報や生活情報を学習内容に組み込み、
実践・体験を取り入れた講座を実施。
・伊那市の防災
・バスの乗り方
・図書館の使い方
・交通ルール
・伊那まつり
・みはらしファーム遠足など
学習者
延べ117名(前期93名、後期24名、平均6名 / 出身国:アメリカ、インドネシア、バングラデシュ、フィリピン、ブラジル、ベトナムなど)
スタッフ・協力者
地域日本語教育コーディネーター/日本語教師3名/日本語交流員13名(長野県より派遣)、その他ボランティアのみなさん(1回あたり:教師1名、交流員とボランティアが5−6名)
実施を通して見えてきたこと
・これまで日本語教室の開催がなかった西箕輪エリアにおいても実施を試みることができ、近隣企業との連携のあり方や、より具体的なニーズ把握、広報の課題について考える機会となった。
・連続性のある内容で実施したものの、毎週参加できる人は多くない状況があった。
・学習者と地域の人が出会い、「顔の見える関係づくり」に向けた一歩となった。
・試験対策などのニーズをどのように捉えるか、また地域づくりの観点から自分たちの役割や方向性について考え、話し合う機会となった。
次年度に向けた取り組み
・地域の人との出会いや交流が生まれる場づくりの継続
・ボランティアを対象とした勉強会の実施の検討
・企業や関係機関と連携しながら、学習者が継続して通える仕組みづくりの検討
・より多くの人に届く情報発信の工夫
2026年度のモデル地域日本語教室「い~な」で活躍いただける日本語教師を長野県で募集しています
2026年度のモデル地域日本語教室(伊那市)で活躍いただける日本語教師を長野県で募集しています(4月13日まで)。
詳細は、
長野県のホームページ(外部サイト)でご確認ください。
PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Readerが必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
![]()
お問い合わせ
伊那市役所 企画部 地域創造課 人権男女多文化共生係
電話:0265-78-4111(内線2156 2157)
ファクス:0265-74-1250
メールアドレス:bkr@inacity.jp
