令和6年度 ”すまい2.0ショーケース”展開プロジェクト ~アメニティ×レジリエンス住宅整備事業~ 公募型プロポーザルの実施について
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更新日:2025年3月31日
公募型プロポーザルは中止になりました
本事業は、「令和6年度第2回募集デジタル田園都市国家構想交付金(地方創生拠点整備タイプ、令和5年度補正予算分)」に不採択となったため、実施を中止します。
令和6年度”すまい2.0ショーケース”展開プロジェクト~アメニティ×レジリエンス住宅整備事業~公募型プロポーザルを中止する告示(PDF:78KB)
公募型プロポーザルを実施します
伊那市が行う「令和6年度 ”すまい2.0ショーケース”展開プロジェクト ~アメニティ×レジリエンス住宅整備事業~」を実施する事業者選定に当たり、プロポーザル方式により受注者を決定するため、次のとおり告示します。
事業の概要
事業名
令和6年度 ”すまい2.0ショーケース”展開プロジェクト ~アメニティ×レジリエンス住宅整備事業~
事業目的
移住・定住の推進を図るため、平成28年に山間部の新山地区に田舎暮らしを体験する「田舎暮らしモデルハウス」を建設した。移住者のほとんどがこの施設を利用し、現在も多くの移住希望者や移住検討者に利用いただいているが、近年利用希望者の増加により予約が取りにくい状況となっている。
そこでさらなる移住者の増加や関係人口の創出、加えて市民の防災意識等の醸成を図り、市を移住先・定住先として選んでいただくため、予測不能な自然災害等の地方暮らしに対する不安を払拭し、安心・安全な暮らしを体験していただく、快適で災害に強い機能性を備えたコンセプト住宅を整備する。
なお、近年、伊那小学校や伊那西小学校を中心とした「教育移住」へのニーズが大変高いため、市街地での暮らし体験の場とするとともに、快適で災害に強いモデルハウスとして活用する。
事業内容
別紙1「令和6年度 “すまい2.0ショーケース”展開プロジェクト ~アメニティ×レジリエンス住宅整備事業~ 仕様書」内の「5 コンセプト」、「6 プラン」、「7 機能等」、「8 実施体制及び実施状況の報告」、「11 業務進行上の注意」に示す要件を満たした事業を行うこと。(詳細は別紙1参照)
履行期間
契約締結日から令和7年3月31日(月曜日)まで
スケジュール
企画提案参加表明書提出期限
令和6年8月19日(月曜日)午後5時(必着)
企画提案書提出期限
令和6年8月26日(月曜日)正午(必着)
プレゼンテーション・審査
令和6年9月2日(月曜日)
(注釈)参加表明で4者以上となった場合は、事前に書類選考(1次審査)を行います。
詳しくは実施要領をご覧ください。
公募内容に関する質問・回答について
事業の内容等、不明な点について質問をする場合は、質問書(様式第3号)を電子メール等により送付してください。
質問期限
令和6年8月5日(月曜日)午後5時まで
回答方法
質問と回答は、質問期限経過後、令和6年8月8日(木曜日)までに質問者及び全参加者へ電子メールにより通知するとともに、市公式ホームページに掲載します。
実施要項・様式等
令和6年度 ”すまい2.0ショーケース”展開プロジェクト ~アメニティ×レジリエンス住宅整備事業~ 公募型プロポーザル実施要領(PDF:395KB)
(別紙1)令和6年度 ”すまい2.0ショーケース”展開プロジェクト ~アメニティ×レジリエンス住宅整備事業~ 仕様書(PDF:122KB)
(別紙2)令和6年度 ”すまい2.0ショーケース”展開プロジェクト ~アメニティ×レジリエンス住宅整備事業~ プロポーザル評価審査基準書(PDF:176KB)
その他
本事業は「令和6年度第2回募集デジタル田園都市国家構想交付金(地方創生拠点整備タイプ、令和5年度補正予算分)」の採択及び令和6年9月伊那市議会定例会における補正予算成立が前提条件となっているため、いずれか一方が不採択又は不成立となった場合には、事業を実施いたしません。
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お問い合わせ
伊那市役所 企画部 地域創造課 移住定住促進係
電話:0265-78-4111(内線2251 2253)
ファクス:0265-74-1250
メールアドレス:jkz@inacity.jp
