感染症に注意しましょう
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更新日:2026年5月13日
麻しん(はしか)に注意しましょう
麻しんとは
麻しんは、麻しんウイルスによって引き起こされる急性の全身感染症です。
空気感染、飛沫感染、接触感染により人から人へ感染します。
感染力が非常に強く、免疫を持っていない人が感染すると、ほぼ100パーセント発症し、一度感染して発症すると一生免疫が持続すると言われています。
感染予防について
麻しんの効果的な予防方法は、ワクチンの接種です。
ワクチンは2回接種を受けることが重要です。
定期接種の対象者(1歳児、小学校入学前の1年間)で、まだ受けていない方は、早めの接種を検討しましょう。
海外渡航をされる方へ
海外における麻しんの流行が報告されており、海外からの輸入事例の報告が増加しています。
過去に麻しんにかかったことのない方、麻しん含有ワクチンの2回の接種歴がない方は、渡航前の予防接種を検討してください。
また、帰国後2週間程度は健康状態に留意し、症状が出た場合は、受診する前に医療機関に連絡し、渡航先や滞在期間等を伝えた上で、医療機関の指示に従い受診してください。
受診の際は、感染拡大防止のため、公共交通機関等の利用を避けてください。
感染性胃腸炎(ノロウイルス食中毒)に注意してください
感染性胃腸炎は下痢やおう吐などの胃腸炎症状を引き起こす感染症の総称です。
原因となる病原体の多くはノロウイルスで、その他にもサポウイルス、ロタウイルス(白色便が特徴)などがあり、下痢やおう吐が続き、脱水になることがあるため、水分と栄養の補給を十分に行うことが必要です。
主な感染経路は、接触感染と経口感染です。調理前後や食事の前、トイレの後には石けんと流水による手洗いを心掛け、感染予防に努めましょう。
基本的な感染対策と体調管理を心がけましょう
インフルエンザや新型コロナウイルス感染症は主に感染者の口や鼻から咳、くしゃみなどウイルスを含んだ飛沫が周りに飛び散り、他の人がその飛沫を吸い込んだり(飛沫感染)、ウイルスが付着したものを手で触れ、その手で口や鼻に触れること(接触感染)で感染します。
感染の予防には以下の方法が有効です。
- 外出後の流水、石けんによる十分な手洗い
- 室内の適度な湿度の保持と換気
- 体の抵抗力を高めるため、十分な休養と栄養の摂取をする
また、咳エチケットを心がけたり、人混みへ出かける際にはマスクの着用も感染予防に有効です。
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お問い合わせ
伊那市役所 健康福祉部 健康推進課 予防係
電話:0265-78-4111(内線2331 2332)
ファクス:0265-74-1260
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