このページの先頭です

サイトメニューここまで
  1. トップページ
  2. 施設案内
  3. 図書館・美術館・博物館・文化財施設
  4. 伊那市創造館
  5. 創造館だより
  6. 創造館だより2026年3月号
本文ここから

創造館だより2026年3月号

ページID:743666384

更新日:2026年2月13日

創造館だより2026年3月号をお届けします。今回の内容は以下のとおりです。
・後藤俊夫監督追悼上映会のお知らせ
・東京藝術大学連携40年記念特別展伊澤修二新収蔵写真展示のお知らせ

創造館だより2026年3月号表

後藤俊夫監督追悼上映会 映画「マタギ」

伊那市出身の映画監督、後藤俊夫さんが令和7年(2025年)11月22日、87歳で逝去されました。

映画「マタギ」(1982年 青銅プロダクション 103分)

監督:後藤俊夫/脚本:大和屋竺/主演:西村晃/製作:小島義史

日時

令和8年3月7日(土曜)

時間

午後1時30分から3時15分

会場

伊那市創造館 3階 講堂

対象

どなたでも

入場料

無料・申込不要

定員

先着100人


後藤監督は、1995年から2022年まで、故郷の伊那市に近い飯島町に居住され、伊那谷独特の文化、蜂追いを描いた「こむぎいろの天使-すがれ追い」や村歌舞伎を描いた「Beauty-うつくしいもの」など、この地のひとや自然や風土を描いた映画を製作してこられました。
伊那谷に居住されている間は、伊那市ふるさと大使として、またまほらいな市民大学の講師として、当市のさまざまな文化事業に参加していただきました。
昨年来、全国的に熊の出没と人的被害が大きな話題となる中、人と熊とのかかわりを描いた後藤監督の傑作「マタギ」を上映したいと思い、連絡を取っていましたが、その最中に氏の訃報を聞きました。
その後、映画「マタギ」の制作プロダクションである青銅プロダクションと連絡が取れ、正式に映画「マタギ」の上映許可をいただきました。
今回、創造館での「マタギ」上映にあたっては、長く中央と地方を結ぶ文化を作り上げてきた後藤俊夫監督の、想いと業績を偲ぶ上映会としたいと思います。

202603b

東京藝術大学連携40年記念特別展伊澤修二新収蔵写真展示

高遠藩出身で東京藝術大学の前身である東京音楽学校の初代校長として活躍した伊澤修二(1851-1917)の功績を顕彰するため、1987年に伊澤修二記念音楽祭を開催したことから、連携が始まりました。今年、東京藝術大学と伊那市(旧高遠町)が連携事業を始めて40年になります。

そのことを記念して、2022年に創造館に新しく収蔵された伊澤修二関連の写真を初公開します。

会期

4月4日(土曜)から6月29日(月曜)

時間

午前10時から午後5時(最終入館時間 午後4時45分)

会場

伊那市創造館 1階 特別展示室

観覧料

無料

伊澤修二は、日本の近代教育の先駆者であり、1875年から1878年まで文部省の命でアメリカに留学、マサチューセッツ州ブリッジウォーター師範学校で師範教育を学びました。
その間、ルーサー・メーソン氏から西洋音楽の基礎を、また電話発明直後のグラハム・ベル氏から、視話法(口話法)を習得しました。
帰国後「むすんでひらいて」「蛍の光」などの曲を日本に導入し、唱歌教育の基礎を築きました。
さらに東京音楽学校(現・東京藝術大学)初代校長として西洋音楽教育を確立、東京盲唖学校長、台湾総督府学務部長、東京高等師範学校長などを歴任し、晩年にはベル氏から得た知見を基に、吃音矯正の先駆けとして「楽石社」を設立しました。

PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Readerが必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Get Adobe Acrobat Reader (新規ウインドウで開きます。)

お問い合わせ

伊那市役所 教育委員会 生涯学習課 創造館

電話:0265-72-6220

ファクス:0265-74-6829

メールアドレス:szk@inacity.jp

本文ここまで


以下フッターです。