第14回 月1モイmoi「モイmoiカフェ 多目的な市役所ー対話・手仕事・ゆっくりー」レポート
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更新日:2026年2月2日
森と学びを軸としたフィンランド連携を多様に推進する中、地域のみなさんにフィンランドの魅力を知ってもらい、フィンランドの暮らしを自分の暮らしにも取り入れるきっかけになればとの思いからスタートした「月一モイmoi」。
対話や体験を通して新しいコトを知り、フィンランドを通じて見える、もともと伊那市にある暮らしの豊かさを可視化します。
その第14回となる「モイmoiカフェ 多目的な市役所ー対話・手仕事・ゆっくりー」を、1月28日から30日までの3日間、伊那市役所1階の市民ホールで行いました。

森の素材でたき火の雰囲気(50年の森推進課職員の方にアイデアをいただきました!)

無料のカフェコーナー。温かい飲み物でほっと一息
伊那市役所×月1モイmoi
こころむすびシェアリングコーナー、ブランドスローガン「森といきる伊那市」、ゆるお話し会「あなたにとって幸せとは?」
フィンランドでは、公共施設が「多目的な場」であることが大切にされています。
5月の視察で強く感じたのは、「みんなの場所を、みんなで上手に使う仕組みがある」ということ。
高校の食堂を、地域の人も使える場所として開いていたり、
昼間は高校生が学んでいる教室が、夕方以降は地域住民の通う音楽教室、アート教室として使われていたり・・・
そうすることで多様な世代や所属の人たちが出会い、関わり合う機会が生まれるのだそうです。
手続きのために行く場所、というイメージがある市役所を、もっと多目的な場所として開いていこう、
そんな試みとして、「モイmoiカフェ」をやってみました。
前回、図書館でひらいた月1モイmoiのように、今回もこれまで以上にいろいろな人が出入りし、参加し、ゆっくりと過ごしていく姿がありました。
選挙の期日前投票とも重なり、投票のついでにふらりと立ち寄り足を止める人も見られました。

ゆるお話し会「あなたにとって幸せとは?」

市民の皆さんや市役所職員の協力のおかげで、たくさんの品物が集まりました
市役所を多目的にひらいてみたら、
思いがけない人や物とのうれしい出会いがありました。
テーブルを囲んで「幸せとは何か」について語り合う人、
ヒンメリやストロースターの工作に夢中になる人、
お気に入りのものを見つけてほくほくと持ち帰る人、
お昼休みのコーヒー休憩。
真冬の市役所に、人が行き交うおだやかな時間が流れました。
期日前投票のついでにふらりと立ち寄った人など、市役所にはいつも以上に多くの人が来ていました。
市民の皆さんだけでなく、
市役所職員の皆さんの関わりも、とても嬉しかったです。
会場のレイアウトを一緒に考えてくれたり、
森の素材やこころむすびの品物をたくさん提供してくれたり、
コーヒー休憩の文化を体験しに来てくれたり、
外は真冬の寒さで、雪のちらつく日もありましたが
いろいろな意味でとてもあたたかい3日間でした。
お問い合わせ
伊那市役所 企画部 地域創造課 地域ブランド推進係
電話:0265-78-4111(内線2155 2252)
ファクス:0265-74-1250
メールアドレス:jkz@inacity.jp
