補助金を活用して伊那に住もう！

市内在住の若者世代の定住やU・Iターンなどの促進を図るため、令和5年4月以降に登記が完了している建物の所有者を対象に、住宅の新築・取得に対する補助を行っています。
（注記）本年度が事業の最終年度です。令和8年3月末までに事業完了が必要となりますので、ご注意ください。

• 45歳以下の方、45歳以下の配偶者がいる方、または同居する中学生以下のお子さんがいる方
• 申請物件に住所を有し、定住する意思が確認できる方
• 自治会等に加入し、地域活動に参加する意思が確認できる方

市内に新築・建て替え・建売で住宅を取得した場合

市内に本店または支店・営業所等のある業者で建築・取得した場合

土地の取得を伴う新築・建て替え・建売の場合

居住誘導区域に新築・建て替え・建売で住宅を取得した場合

実績
R5年度　92件
R6年度　146件

いな住まいる補助金

移住・定住対策を積極的に行う田舎暮らしモデル地域、過疎地域にお住まいの方を対象に住宅の取得や定住などに対する補助を行っています。補助対象など詳細は地域創造課へお問い合わせください。

• 新山地区
• 溝口区
• 伊那西地区
• 手良地区
• 高遠町地域
• 長谷地域

（注記）高遠町・長谷地域については、各総合支所にお問い合わせください。

田舎暮らしモデル地域のリンク

過疎地域定住促進補助金のリンク

経費の10分の2以内

経費の10分の2以内

• 1世帯につき15万円（Uターンは10万円）
• 中学生以下の子ども1人につき＋2万円（加算）
• 単身世帯、単身者は7万円（Uターンは5万円）

片道10kmを超える1kmにつき月額300円

市内の空き家を「売りたい・貸したい」所有者と、「買いたい・借りたい」利用者の橋渡しを行う制度です。また、空き家バンクで住宅を取得した方を対象に、物件の取得・増改築経費の補助を行っています。

• 空き家バンクに登録された物件を取得した方
• 申請物件に住所を有し、定住する意思が確認できる方
• 45歳以下の方、45歳以下の配偶者がいる方、または同居する中学生以下のお子さんがいる方
• 自治会等に加入し、地域活動に参加する意思が確認できる方

増改築費用の10分の2

伊那地域空き家バンクHP（外部サイト）

詳しくは、市公式ホームページ「移住定住応援サイト」をご覧ください。

地域創造課移住定住促進係