伊那市

イーナ・ムービーズ最新作-森のこえ-公開開始

更新日:2018年1月24日

森林資源をいかしたまちづくりを発信

 伊那市では、「山(森林)が富と雇用を支える50年後の伊那市」を基本理念に、自然環境・森林を次世代に引き継いでいく「伊那市50年の森林(もり)ビジョン」を策定し、市民の皆さんが活用できる森林づくりなどを掲げた「ソーシャル・フォレストリー都市」を宣言しました。
 これらの取り組みと森林資源を生かしたまちづくりを広く発信する活動の一環として、平成29年6月にプロモーション動画「イーナ・ムービーズ-森のこえ-」の制作がスタートしました。動画では、随所に登場する市民の暮らしや、ユニークなキャラクターを交えて、「森のある暮らし」や「森の恵み」、「エネルギーの循環」などを映像で表現しています。

「森のこえ」の見どころ

柘植伊佐夫氏が動画に登場する「妖精」のキャラクターデザインを手がける

 動画の監督・総合プロデュースは、映画「シン・ゴジラ」で扮装統括、NHK大河ファンタジー「精霊の守り人」で人物デザイン、舞台「PLUTO」でキャラクタービジュアル・コスチュームデザイン・ヘアメイクデザインを務めた、伊那市山寺区出身で、伊那市芸術文化大使の柘植伊佐夫氏。
 動画では、柘植氏がキャラクターデザインを手がけ、映画や舞台の製作に関わっている特殊造形、メイク、衣装スタッフの洗練された技術により、市内在住の高校生らが「火」、「水」、「土」、「木」の「妖精」に扮して登場。「自然との共存」、「自然エネルギーの循環」、そして人と森が歩み寄りながらともに豊かになっていく様子を表現しています。

楽曲は市内小学生が歌うオリジナル曲「森のこえ」を使用

 イーナ・ムービーズで使用されている音楽は、伊那市高遠町出身で映画やテレビコマーシャルの楽曲を制作する、伊那市芸術文化大使の天山氏が担当します。
 「森のこえ」では、柘植氏が作詞、天山氏が作曲したオリジナル曲を伊那市立長谷小学校の児童が歌います。子どもたちの故郷を思う気持ちが力強い歌声となって、映像を引き立てます。


天山氏も長谷小学校を訪問


緊張の歌声収録本番


力強く歌い上げました

森林とともに生きる、市民の皆さんが出演しています

 動画には、「妖精」として市内在住の高校生らが登場するほか、子どもから大人まで多くの市民の皆さんが撮影に出演しています。森林とともに生きる市民の暮らしをとおして、森林と人とのつながりを映し出しています。

「森のこえ」をご視聴いただくみなさまへ


柘植伊佐夫氏

 伊那市のみなさん、いつもイーナ・ムービーズの撮影にご協力いただきましてありがとうございます。もう活動を始めて3年ほどになります。あっという間ですね。
 今回の作品、「森のこえ」は、伊那市が自然に恵まれた街であることや、「森と人との関係がとても大切」というイメージをつづっています。
いつもみなさんが普通に目にされている緑の風景も、ビルなどに囲まれた暮らしをする人々から見ればどれほどに素晴らしい環境だろうと実感するものです。
 その場所に暮らす人にとって自然はただの鑑賞物ではなく時にはきびしい相手かもしれません。
 けれども伊那市を育んでいる広大な森が、私たちの豊かさを支えてくれていることはまぎれもない事実ですね。
 こんなに美味しいお水をいただけるのも森のおかげ。だからこそ空気は清く、土も澄み、豊かな作物に恵まれる。
 そんな森と人のサイクルを、今回の「森のこえ」で感じていただければうれしいです。
 あ、それから作中の挿入歌、長谷小学校の合唱もいいですよ。
 お楽しみください。

 総合プロデュース・監督
 柘植伊佐夫

森のこえはこちらから

「森のこえ」長編

「森のこえ」短編

 イーナ・ムービーズ最新作「森のこえ」は、イーナ・ムービーズ特設サイトからもご覧いただけます。伊那市の宝である森林に寄り添い生きる市民の皆さんと、柘植伊佐夫氏が生み出す世界観がふんだんに盛り込まれた、温かみのある素敵な作品になっています。ぜひ、視聴ください。

市役所1階市民ホールでも放映中です

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