日比谷松本楼「ねぎ味噌メンチカツ」人気料理バラエティー番組に登場

平成を代表する、人気料理バラエティー番組「どっちの料理ショー」が、ウェブオリジナルコンテンツとして復活しました。
初回の対決は「餃子」対「メンチカツ」。
創業117年の老舗レストラン日比谷松本楼と伊那市、伊那市ミドリナ委員会が企画した逸品「ねぎ味噌メンチカツ」が登場します。味の決め手となるのは、伊那市に本社を置くハナマルキ株式会社の味噌「無添加歳月」。洋食で味噌が使われるのは珍しいそうですが、同店料理長が見事に美味しいコラボを実現させました。映像には、伊那工場の工場長も出演し、伊那で作られた味噌の美味しい理由などを熱く語られています。

松本楼創業者の小坂駒吉さんは伊那市西箕輪出身。その縁を大切にしてきた小坂文乃代表取締役社長が「豊かな自然に恵まれた伊那の食材を東京の中心から発信したい」との思いから、「味噌ネギメンチカツ」の商品化が実現しました。

配信期間 11月19日（木曜）から12月31日（木曜）まで