第20回月1モイmoi 「あそび まなび たきび in 長谷」レポート
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更新日:2026年6月22日
森と学びを軸としたフィンランド連携を多様に推進する中、地域のみなさんにフィンランドの魅力を知ってもらい、フィンランドの暮らしを自分の暮らしにも取り入れるきっかけになればとの思いからスタートした「月一モイmoi」。
対話や体験を通して新しいコトを知り、フィンランドを通じて見える、もともと伊那市にある暮らしの豊かさを可視化します。
その第20回となる「あそび まなび たきびin長谷」を、6月21日に長谷の南アルプス公園で行いました。
どしゃ降りの雨から一夜明けて
たき火をしても暑くない、さわやかな梅雨の晴れ間の一日
子どもから大人まで、60人ほどの皆さんが続々と集まり、
たき火やモルックに親しみながら思い思いに過ごす、にぎやかなひとときとなりました。

雨上がりの朝は特別に美しい

まずはマシュマロ

モルックは頭も使うしコミュニケーションも生まれる

食べ物を分け合うってあたたかい
長谷南アルプス公園×伊那市地域おこし協力隊・集落支援員×月1モイmoi
テーマは「あそび まなび たきび」
フィンランドの人々は、自然の中での五感を使った学びを大切にしています。小学校や幼稚園から歩いて行ける距離に森があり、
そこで試行錯誤しながら遊びを生み出したり、ものづくりをしたり、
体育をしたり、理科や図工などの学習につながる活動をしたり、幅広い学びが自然とともにあります。
学び=机に向かって勉強、というイメージがありますが、遊びと学びは本来ひとつながりのもの。
手を動かしたり、言葉をかわしたり、人と関わりながら遊んだりしているうちに、いつの間にか学んでいた!そんな時間をみんなで作りたい、という思いで今回の会を開きました。

雨上がりなのでちょっと難しい火おこし。小学生のみんな頑張った!

やっと火がついてマシュマロ!嬉しい
「やってみたい」気持ちから生まれる試行錯誤
月1モイmoiでは、よくたき火をやっていますが、長谷での開催は初めて。
友達と待ち合わせをして、自転車や徒歩で現れた小学生のみんな、
マシュマロやクッキーを持参し、たき火をとっても楽しみに来てくれました。
ファイヤースターターを手に、解いた麻ひもの繊維に火をつけようと
何度も何度も試し、コツが分かってきて
やっとついた!と思っても、すぐに消えてしまったりもして・・・
(その後ろで、せっせと麻ひもを解く人たちの温かいサポートもありました)
ようやくたき火にオレンジ色の炎が見えたときは、
嬉しくて、ほっとするような気持ちでした。
手を動かして試す経験から、子どもたちは多くを学んでいます。

ずっと持ってなくても焼ける装置の発明

まきわりも達成感があってハマる

身の回りにある物から言葉を集める
次回のモイmoiはたき火ウィーク
次回の月1モイmoiは、「たき火ウィークVol.6こんちゅう きいちご 草木染め」を7月3日から5日の3日間で開催予定。
「たき火楽しいな」と思った皆さん、市民の森でもお待ちしていますね。
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