伊那市

たき火通信 其の十六

更新日:2014年10月1日

地方で聴ける一流の音楽祭

もうひとつの観光

伊那市で国体ソフトボール予選が開かれ、北信越5県から選手・役員・応援団などおよそ500人が1泊2日で伊那市を訪れました。9月には、伊那青年会議所の「伊那経営フォーラム」が開催され、全国から若手経営者とその家族約600人が勉強に来ています。そのほか伊那小学校公開学習指導研究会、春の高校伊那駅伝、バレーボール大会のプライア杯、長谷分杭(ぶんぐい)峠のパワースポットなど、合計すればこれらだけでも10万人以上の人が県内外から来ています。信州伊那高遠の四季展、伊澤修二記念音楽祭、地質遺産のジオパークもあります。伊那市内を舞台に撮影した三谷幸喜(みたにこうき)、後藤俊夫(ごとうとしお)、北村皆雄(きたむらみなお)、山崎貴(やまざきたかし)など日本を代表する監督等の作品が今秋から来年にかけて全国公開されます。これらは従来型の「観光」とは、およそかけ離れているように見えますが、宿泊・飲食・買い物・情報発信という視点からすると、もっと注目すべきではないでしょうか。私たちは観光というと、高遠城址公園のさくら、駒ヶ岳ロープウェイ、南アルプス登山バス、諏訪湖の花火、天竜舟下りなどを連想しがちですが、前述のスポーツ、教育、経営、芸術、音楽、環境、農業などを観光のカテゴリに含めると、産業としての観光の姿は大きく変貌するはずです。これらを整理して「観光歳時記」のようなものを作り、関係者が共有して目標をもってあたれば、注目系数上昇中の伊那の観光は大化けすること間違いなしです。

平成23年10月 白鳥 孝

南アルプス

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