伊那市

たき火通信 其の四

更新日:2014年10月1日

東春近でのはぞかけ

榛原河川敷近くの稲刈り

「日本一うまい米」

伊那は長野県で最大の穀倉地帯です。黄金色に輝いていた広大な稲田が、コンバインの動きとともにきれいさっぱりとした景色に変わります。お米は美味しく、最近では都会での知名度が鰻登りと聞いています。「川下り米はうまい」、「三峰川で育った米はおいしい」と昔から言われるように、三峰川の水と土で育ったお米は日本一の食味値を示しています。(これは、信州大学農学部で科学的に分析してもらいました。)南魚沼産のコシヒカリや、栃尾産などのブランド米に比べても勝るとも劣らぬ美味しさだと言われています。その理由は南アルプスを流れる三峰川の存在にあります。石炭岩質の秩父帯、緑色岩帯の三波川帯、また四万十帯、領家帯といった地質層を複雑に流れ下ることで、たっぷりとミネラル分を含んだ水が奇跡の食味を創出しているのです。美味しいお米は、長谷・高遠周辺から美篶・富県・東春近と広域に及んでいます。大穀倉地帯、そして農業王国の伊那で、「日本一おいしいお米」を食べられる私たちはなんで幸せなのでしょう。

平成22年9月 白鳥 孝

青島霞堤から西の方向を眺める

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